お金がなくても心は満たせた。借金返済中の私を支えた、毎月2,000円の『お正月用貯金』

お金と暮らし

こんにちは、たこちです^^

昨日・一昨日の天気は大荒れで、
私の住む街はなんと30センチのドカ雪。
あ〜あ、ヤダヤダ…と思いつつも、
「冬って、ちゃんと来るのね」としみじみ感じていました。

珍しく2日間、仕事も予定もなくて、
ふと思い立って引き出しの整理をしたんです。

そしたら、4〜5年前まで使っていた最後の紙の家計簿が出てきました。

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いまは、アプリとスプレッドシートで付けているけれど、
あの頃はまだ手書きで一生懸命つけてて。

ページをパラパラめくったら急に思い出しました。
当時は、コロナ真っ只中で、社会全体がどんより暗い時期。
給料は数万円カット、ボーナスも無し。
私はと言えば、わずかな給料から借金返済に追われ、
口座残高7万円をなんとか増やしたくて、
日々もがいていた時期でした。

そんな家計簿の片隅に、毎月こう書いてあったんです。

『正月用貯金 2,000円』

ああ……そうだった。

お正月に、当時高校生&中学生だった
甥っ子と姪っ子たちに渡すお年玉のために、
必死で毎月2,000円を積み立ててたんだった。

結局コロナで何年も会えなくて、
お年玉は郵送になっちゃったけど…
あれが当時の“唯一の貯金”だった。

別にカッコつけたかったわけじゃなくて、
弟夫婦が私の息子たちをすごく可愛がってくれてて、
その感謝の気持ちを込めて、
「私にできる小さなお返し」をしたかっただけ。

それが、毎月2,000円の「正月用貯金」だったんです。

それがね…実は本当にキツかったのよ〜💦
2,000円貯めても、他で赤字になってたりするのにw
でも、何があっても“お年玉だけは渡したい”…
その気持ちだけで続けた貯金でした。

よく使い込みもしないで、
1年間で24,000円ちゃんと貯めたよ、私。
ポチ袋に入れるとき、
「今年も私、よく頑張った!」って
ひそかに自分を褒めてたなぁ…w

いまは借金も完済して、少しは収入も増えたけれど、
甥っ子たちも立派な社会人になって、
私よりよっぽど稼いでるから
お年玉はもう卒業。

貯金できる金額も増えたけど、
あの“必死で貯めていた2,000円”は
数字以上に温かくて、嬉しくて、楽しい貯金だった。

口座残高が増えるのも、もちろん嬉しいけれど、
誰かの笑顔のための、ちょっとしたプレゼント用の『お裾分け貯金』
あれ、またやりたいな…って思いました。

今度は、いつもお世話になっている人や友人に。

いつかそのうち…かわいい孫のために。

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