こんにちは!たこちです^^
私は現在62歳。
3年前に少し早めの定年退職をして、
今は現役時代の7割くらいの時間で、ゆるやかに働いています。
そして年金は、4年繰り上げて受給中。
離婚して20年間はお金の心配ばかり
39歳で離婚したとき、息子たちは9歳と4歳でした。
「お金の不安」しかなかった頃
ここまで来る道のりは、正直ラクではありませんでした。
息子たちが独立するまでは
・学費
・食費
・生活費
・急な出費…
とにかくお金が出ていくばかりで
気づけば、借金だけが増えていく。
「この先どうなるんだろう」
そんな不安を抱えながら、ずっと過ごしていた気がします。
それでも、生活は少しずつ変わってきた
でもね。
先を生きている方たちがよく言う通り
一人暮らしになって数年経つと
不思議と、お金の流れが落ち着いてくるんです。
出ていくお金は減り
借金も少しずつ減り
今ではなんとか
黒字の家計を維持できるようになりました。
「働く理由」が少し変わってきた
もちろん、この先も安心とは言えません。
だから私は
「元気なうちは働いていたい」
そう思っています。
でも最近、ふと考えたんです。
「ただ働いて稼ぐだけで、私は満足なのかな?」
60歳を過ぎたら「働き方」は選べるのかもしれない
先日、職場のお客様との何気ない会話から
ちょっと印象に残る話を聞きました。
60歳になって定年退職された、H夫さん。
その場にいた何人かで
「60代の理想の働き方」について話が盛り上がったんです。
・何時間くらい働きたい?
・責任はどこまでなら持てる?
・いくらなら納得できる?
・人間関係を優先する?
それぞれ、いろんな考え方があって
聞いているだけでも面白かったんですが…
H夫さんが選んだ“意外な道”
H夫さんには、定年のとき2つの選択肢があったそうです。
① 同じ会社で嘱託として働く
👉給料は3分の1に減る
👉でも成果はボーナスに反映される
② 系列会社へ出向(いわゆる天下り)
👉給料は8割程度
👉ボーナスなし
普通に考えたら
👉②の方が安定していて、収入も多い
実際、多くの人が②を選ぶそうです。
でもH夫さんは、迷わず①を選んだ。
「だって、まだドキドキしたいじゃない!」
理由を聞いて、ちょっと驚きました。
「だって、定年してもさ、
仕事でドキドキしたり、ワクワクしたり、
達成感を味わいたいじゃない!」
「まだ俺、たったの60歳だよ?」
そう言って、ニコニコ笑うH夫さん。
結果が、すごすぎた
そして1年経った今年の春
なんとH夫さん――
その会社での契約数、北海道トップで表彰!
ボーナスは
「内緒だけど結構な額」だったって。
しかもそのご褒美で、会社からゴールデンウィークに旅行をプレゼントされたそうです。
…すごすぎません?笑
カッコいい!って、こういうことかもしれない
H夫さんって、ちょっとしたオヤジギャグを所構わず飛ばす
どこにでもいるような「おじさん」です。
でも
・自分の働き方の軸があって
・それを曲げずに選択して
・ちゃんと結果も出している
なーんか…
ちょっとだけ(本当にちょっとだけ)カッコよく見えました。
これから自分はどう働きたい?
その話を聞いてから、ずっと考えています。
「私は、これからどう働きたいんだろう?」
「ただ働いて稼ぐだけで、私は満足なのかな?」
もう…(まだ?)62歳。
世間的には「おばあちゃん」なのかもしれないけれど
だからといって
生き方まで老け込む必要はないですよね。
お金だけじゃない働き方をしたい
もちろん、お金は大事。
でも、やっと黒字家計が続くようになった今こそ
・やりがい
・楽しさ
・人との関わり
・自分の気持ち
・達成感
そういうものも大事にしながら
これからの数年を働けたらいいな、と思いました。
あなたなら、どんな働き方をしたいですか?
60代の働き方って
「もう働かなくてもいい人」もいれば
「まだまだ働きたい人」もいる。
正解はひとつじゃないですよね。
ちょとだけH夫さんに刺激されて
「自分は…?」って考えたけれど、答えは簡単じゃない。
あなたなら、どんな働き方をしたいですか?
もしよかったら教えてくださいね^^
